お知らせNEWS
2023.03.01
くらしをつくる人 Vol.16 陶芸家 船串篤司さん <ART編>
前編では船串さんが厳しい修業時代を経て、
うつわ作家としてどのような道を歩んできたのかをご紹介いたしました。
後編では船串さんが今後取り組みたいと考えているアートやオブジェといった
造形的な作品に焦点を絞ってお話を伺いたいと思います。
雨晴が船串さんと初めてご一緒したのは雨晴のアートプロジェクト雨跡/AMARTから。
船串さんとは「うつわだけではなく、造形的な作品もお客様に見て頂きたいですよね!」
って、いつもお話をしています。
船串さんはご自身の未来をどのように考えているのか? その原動力とは?
その核心に雨晴の金子が迫ります!