雨晴ごよみEVENT SCHEDULE

木漆工とけし × 雨晴
「日々のくらしにも、ハレの日にも」

2016年12月9日(金)〜 2017年1月9日(月)

木地師 渡慶次弘幸さんと塗師 愛さんご夫妻による木漆工とけし。
「漆器を日常使いしてほしい」という思いを込め、センダンやデイゴといった沖縄の木を用いて漆器づくりを行っています。

お正月をきっかけに、漆のうつわに触れて欲しいとの思いから生まれた日々のくらしにも、ハレの日にもお勧めの漆器をご用意して皆さまのご来店をお待ちしております。

会期中、渡慶次弘幸さんご本人から漆の楽しい使い方を聞くことができるイベントも開催いたします。

木漆工とけし在店予定日:12月16日(金)、17日(土)

しなもの / 木漆工とけし

くらしをつくる人 / 木漆工とけし 渡慶次 弘幸さん、愛さん

木漆工とけし × 雨晴
「ソーキ汁の振る舞い」

12月17日(土)は沢山の方に漆に触れて頂きたいという弘幸さんの思いから、
ソーキ汁の振る舞いをさせて頂くことになりました。

振る舞いは12時からで、なくなり次第終了となります。

愛さん直伝のレシピで作ったソーキ汁をとけしさんのお椀によそってご提供させて頂きます!

皆様のご来店を心よりお待ちしてしております。